六弦工房
the forget-me-notのギタリスト、Hajimeのブログです。
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Axe-Fx II report #6「音切れのない音色切り替え」
前回の#5「パワーアンプ」に続いて、今回は「音切れのない音色切り替え」についてです。
音源を用意しました。なお音色切り替えにはRJM MsterMindを使用しています。

・1-1.アルペジオ(音切れあり)

ディレイの音切れはありますが、この程度であればそれほど気にならないかもしれません。

・1-2.アルペジオ(音切れなし)

歪みからクリーンに切り替わったときに歪みのディレイが残るため、場合によっては邪魔に感じるかもしれません。

・2-1.リード(音切れあり)

ディレイがスパっと切れるので非常に不自然です。

・2-2.リード(音切れなし)

ディレイが残るため自然な切り替えになります。

このように総合的には「音切れのない音色切り替え」が良いと思いますが、ポイントはSPILLOVER切り替え先のプリセットの設定です。

・SPILLOVER
Axe-Fx II本体のGLOBALメニューからSPILLOVERの項目へ。デフォルトはOFF(図1)となっているようで、音切れのある状態です。
ここでDELAYREVERBBOTHのいずれかを選択します。

                            (図1)
・切り替え先のプリセット
例えばリード(図2)でディレイとリバーブを使い、切り替え先のバッキング(図3)ではリバーブのみを使う場合を考えます。
リード_2_70
                            (図2)

バッキング_2_70
                            (図3)
バッキングのプリセットにもリードと同じ設定のディレイとリバーブを配置し、ディレイをBypassします。
切り替え時に残すエフェクトは切り替え先に依存するので、特にディレイタイムを揃えることに注意します。Axe Edit上でエフェクトブロックごとコピー&ペーストができます。
これで音切れのない音色切り替えができます。

以上、「音切れのない音色切り替え」でした。
これにていったん「Axe-Fx II report」は終了となります。
ありがとうございました!

#1「Fractal Audio Systems Axe-Fx II Demonstration」
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